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西武鉄道の新車両「トキイロ」コミュニケーション設計と実装
CLIENT - 西武鉄道株式会社
PROJECT - コミュニケーション戦略策定、コピーライティング、WEB制作、グラフィック広告制作、SNS施策立案
GRAPHIC DESIGN / ADVERTISING / WEB DESIGN / SNS PLANNING / COMMUNICATION PLANNING / COPYWRITING
OUTLINE
対応範囲
コミュニケーション戦略策定、コピーライティング、WEB制作、グラフィック広告制作、SNS施策立案
URL
https://www.seiburailway.jp/railways/tokiiro/
CREDIT
  • CL:西武鉄道
  • AG+CD+AD:丹青社
  • CW+DR+PL:岡嶋航希、加藤寛大、南口真輪
  • AD+D:山下衿子
  • EN:ODO WEB
  • PH:藤原慶

ABOUT CLIENT

西武鉄道株式会社は、東京・埼玉を中心に鉄道事業を展開し、通勤・通学をはじめ、観光やレジャーなど多様な人々の移動を支えている企業です。「でかける人を、ほほえむ人へ。」をグループスローガンに掲げ、「住みたい沿線」「訪れたい沿線」を実現するため、鉄道輸送を基盤に沿線自治体や地域社会と連携しながら新規事業の創出やイベントの開催などにより、西武線沿線の魅力をさらに高める取り組みを推進しています。

NEEDS

2027年春、運行開始予定の新車両「トキイロ」。株式会社丹青社が全体コンセプトを構築し、車両デザインやロゴ、PR戦略の策定など、アイデンティティ構築をトータルに設計。毎日の通勤・通学からおでかけまで、さまざまなシーンで心地よい移動時間を実現する、細部にまで配慮した設計が特徴です。

トキイロのサービス開始に向けた盛り上がりを醸成し、ユーザーに愛着を持ってもらうことが、本プロジェクトのミッション。当社では、サービスインに向けたプロモーションのコンセプト策定から、WEB・広告・SNSなどの多角的な施策の展開・実装を担当しました。

CONCEPT

トキイロの車両側面にデザインされたグラデーションの「エナジーウェーブ」は、朝から昼へ、昼から夕方へ移り変わる空の色をイメージしています。トキイロという愛称も「時の色」を意味しており、沿線の日常を豊かにする存在になっていきたいという想いが込められています。

それらを紐解き、コミュニケーションコンセプトとして言語化。トキイロがもたらす豊かさの質感が伝わるように表現しました。

毎日の、ひとときを いろどる。

いつもの通勤・通学で、気になっていた本を読む。
仕事終わりの帰り道、ご褒美の缶ビールを開ける。
家族とのお出かけの道中、なぞなぞを出し合う。

そんな余白のようなひとときを、私たちはいろどりたい。

まばゆい朝日や茜色の夕焼けが、そっと元気をくれるように。
新しい車両から、毎日をもっと鮮やかに。

2027年春、新宿線にトキイロが走り始めます。

 

SOLUTION

コミュニケーションコンセプトを起点に取り組んだのが、トキイロの情報リリースに向けた盛り上げ醸成施策。リリースの約2週間前にカウントダウンサイトをオープンし、話題を呼びました。リリースのタイミングでは特設サイト・グラフィック広告(沿線の中吊りおよび駅貼りポスター)、SNS投稿を実施。媒体ごとの役割を設定し、丹青社さまとともにクリエイティブへと実装していきました。

<WEB>
情報リリースの約2週間前から、コミュニケーションコンセプトと情報解禁日のみを記載したカウントダウンサイトを公開。ネーミングすら公開されていない段階でのサイト公開によって、「謎のサイトが登場」とオンライン上での考察が盛り上がるきっかけを生み出しました。

情報リリース当日には特設サイトへと切り替える形で公開。愛称やロゴ、車両デザインに込められた想いが分かりやすく伝わるよう設計しました。また、沿線の日常を空の写真とともに切り取った「DAILY SNAP」などのコンテンツにより、トキイロがもたらす豊かさの質感が感じられるサイトに仕上げました。

<グラフィック広告>
沿線住民へのタッチポイントをつくるため、沿線の中吊りおよび駅貼りポスターを制作。トキイロのビジュアルアイデンティティである「エナジーウェーブ」をキーアイコンに、余白を活かしたデザインによってトキイロがもたらすゆとりといろどりを表現しました。

<SNS>
情報リリースの反響を最大化するため、SNSの投稿を企画・制作。Xでは440,000ビュー、3,800いいね、2,700リツイートという大きな反響が生まれたほか、各種メディアのにも取り上げられました。