ABOUT US
ランニングホームランについて
01
PHILOSOPHY
理念
SPIRIT
解よりも快で生きる人の方が、
面白い。
ランニングホームランの根底にある価値観。それは、「解」よりも「快」に従って生きること。それは、ただ楽しければいいということではありません。快とは、内省を深めながらインプットとアウトプットを繰り返すことで、研ぎ澄まされていくもの。社会や他人が求める解よりも、自身の内から湧き出る快を原動力に進むことを、私たちは心から面白がっています。
VISION
フルスイングだらけの
面白い世界にする。
私たちが思うフルスイングとは、がむしゃらにバットを振ることではありません。立場や常識、思い込みや諦め、固定観念やしがらみ……さまざまなものから「快放」され、その人や組織やプロジェクトの「らしさ」がフルに発揮された、最高に爽快なスイングこと。私たちはクリエイティブの力で、世界のあちこちでフルスイングが生まれまくる未来を目指していきます。
02
CULTURE
私たちの文化
あらゆることを面白がる
私たちは、とにかく面白がります。仕事も日常も、それぞれがそれぞれの感性で面白がること。与えられたものをただ受け入れるだけでは、面白味は見出せません。前提を疑い、問いを組み立て、脇道に逸れる勇気を持つ。それが、予想を裏切り、期待に応えるものづくりにつながると考えています。
どうなりたいかより、どうありたいか
AIにが台頭する時代に問われるのは、つくる“意志”とつくる“意味”です。だからこそ、ランニングホームランは、内省に重きを置いています。ときにはほかのメンバーの力も借りながら、思い込みや固定観念を取り払い、自分自身の“世の中の見方”を更新し続ける。自分と向き合った先に生まれる意志と意味には熱が宿り、やがて社会の原動力になると、私たちは信じています。
コンセプトが交わる“山”のような組織
バックグラウンドも、得意領域も、興味関心もバラバラ。一見まとまりがないようにも見えますが、それぞれのメンバーが持つコンセプトが交わるからこそ、ひとりでは辿り着けない景色に到達できると考えています。それぞれがコンセプトに従って活動することで、ランニングホームランという土壌が繁栄していく。それを受け入れる“山”のような組織を標榜しています。
意志と覚悟を持った、直球勝負
いいものづくりは、きれいごとだけではできません。遠回りがあれば、失敗だってある。それでもやり切る。ランニングホームランは、決して器用な集団ではありません。だからこそ、決め玉にはストレートを選びます。ごまかさず、逃げず、向き合う。自分たちの手で形にし、前に進めていく。そのための必要な粘りと覚悟を、全社員が共通して持っています。
03
ORIGINARITY
オリジナリティ
本社は、南足柄「大雄山」
2024年12月より本社を移転した南足柄は、「足柄山の金太郎」と呼ばれるように金太郎の故郷としても知られています。金太郎の産湯として使われた伝説を持つ夕日の滝、樹齢500年の杉並木を抜けると現れる神仏習合の最乗寺、そこに祀られる天狗様……南足柄が持つ荘厳なパワーにあやかり、クリエイティブを力強く推進しています。


曹洞宗 最乗寺

夕陽の滝

金太郎のふるさと
毎年恒例、お年賀DM
「新年の仕事始めを心踊る瞬間にしたい」という想いから、毎年趣向を凝らしたお年賀DMを、一方的に送りつけています。2021年から始まったこの取り組みは、ランニングホームランらしい遊び心満載なアウトプットを通じて、私たちのあり方や進化を体現してきました。完成したお年賀DMは社員総出で梱包・発送するのもRHR流。お世話になった方々へ真心を込めて贈る、慌ただしくも高揚感に満ち溢れた“年末の風物詩”となっています。


2021年
クラフトペン立て

2022年
野球カード

2023年
貫くボールペン

2024年
マヨワネーゼ

2025年
Chat GCP

2026年
POWER SOCKS
自社開発製品の販売
関係者の皆さまからの熱い要望(?)にお応えして、お年賀DMとして制作したアイテムの販売も手がけています。クラウドファンディングにて約240万円の資金調達に成功した旨味最強マヨネーズ『マヨワネーゼ』、勝負の日に履くことで心を整え、内面のスイッチを入れる“履くお守り”として、挑戦の一歩を後押しする靴下『POWER SOCKS』。など、自社プロダクトの開発にも力を入れています。
※商品は時期によって取り扱いがない場合もございます

社会への第一歩は、グラウンドから⁉︎
「社会人への第一歩を踏み出す『入社式』というライフイベントを盛大に祝い、今後の社会人生活の糧としてもらいたい」という想いから、入社式ならぬ『始球式』を野球場で開催しています。新入社員には、とっておきのサプライズが……⁉︎ その内容は入社してからのお楽しみ‼ いざ、共に行かん! フルスイングだらけの面白い世界へ!

一人ひとりが、人生を面白がる
「解よりも快で生きる人の方が面白い」というスピリットを持つランニングホームランでは、一人ひとりが業務外での活動にも力を入れています。劇団員、漫才師、小説家、詩人、カメラマン、ゴールデン街のバーテンダー、働きながら映画学校や木工学校に通う人や、大自然で囲まれたマルシェの運営に携わる人など、活動内容は多種多様。業務外の世界に身を置くことで、新たな視点や感覚が磨かれ、それぞれの中で咀嚼された体験 が、クライアントワークにも深みを与えます。

互いを知り、内省を深める交換日記
日常の葛藤、失敗、感動、発見、何気ない心の動きをリレー形式で綴る『交換日記』を2020年から続けています。それぞれが自身の経験と向き合い、言葉にすることで内省を深める。メンバーが何を考え、何を感じているかを知ることで相互理解を深める。日々の中で得た気づきや感情を丁寧にこ言語化することが、その人にしか作れないものづくりにつながると、私たちは考えています。

04
CEO MESSAGE
代表メッセージ
フルスイングだらけの面白い世界にする。
これは私たちランニングホームランのスローガンです。そして、スタンスとして掲げているのが「解よりも、快で生きる。」という言葉。ここでいう「快」とは、好き勝手に生きることではありません。「快」とは自分が自然体で「よし」と思えるものを指します。つまり、自分が誰に言われることもなく「おもしろい」と思い、つい没頭してしまうこと。その力をまず活かそうよ、というのが弊社のスタンスです。しかし、独りよがりとは違います。相手には相手の快があり、本当に実現したいと思うことがあります。そのどちらか一方ではなく、その間に立ちながら生まれるものごとをつくりたい。
クリエイターの快だけでは独りよがりになってしまう。クライアントの快だけでは迎合になってしまう。その両方を行き来しながら、自分たちはどこへ向かうのかを考える。そのために必要なのが「コンセプト」です。
コンセプトとは、きれいなスローガンやキャッチコピーのことではありません。迷ったときに立ち返る軸であり、フルスイングするための理由であり、「なぜ、それをやるのか」を言葉にしたものです。自分たちの快を見つけ、その快を社会の中で機能させるための中心的な思想。それがコンセプトだと考えています。
ランニングホームランは、もともとコピーライティングの会社でした。言葉を書くことから始まり、少しずつディレクションを行うようになり、そしてブランディングに関わるようになりました。気づけばイベントや空間づくり、モニュメントの企画まで携わるようになっています。
その変化は、決して事業を大きくするためではありません。何をつくるのかではなく、なぜそれをつくるのか。
どんな未来を描き、どんな価値観を大切にし、今後はどうあるべきなのか。それを考え続けていくうちに、自然と領域が広がっていった気がします。
そしてこれからもジャンルにはこだわりません。Webサイトかもしれない、パンフレットかもしれない、イベントかもしれない、建築やモニュメントかもしれない。それが必要であれば手段は問いません。コンセプトを起点に、人や企業がフルスイングできる状態をつくること。そのために私たちはクリエイティブで越境を続けていきたいと思っています。
耳タコかと存じますが、AIによって、これまで価値だと思われていた多くのスキルは誰でも扱えるものになりました。文章を書くこと。デザインを整えること。企画を考えること。もちろん、それらは今後も必要です。しかし、それだけでは差がつかなくなっていくのも事実だと思います。
これから問われるのは技術ではなく原点です。まだ言葉になっていない違和感や欲求、願いのようなものを見つけ出し、形にしていくこと。その役割は、むしろこれからますます重要になっていくのではないかと考えています。
私たちは、クライアントと一緒にクリエイティブをすることで、その人や組織が少しだけ熱を帯びる状態をつくりたいと思っています。そして願わくば、それが新しい挑戦のきっかけになったり、一歩を踏み出す起爆剤になったりしたら嬉しい。完成した制作物だけではなく、その過程そのものにまで携わる仕事を増やしていきたいと思っています。
最後に。
私たちが考えるフルスイングとは、力任せにバットを振ることではありません。人にはそれぞれ、自分に合ったフォームがあります。大振りが合う人もいれば、小さく鋭く振る人もいる。大切なのは、自分らしく振り抜けることです。そんなスイングが、あちらこちらで鳴り響く世界。勝ち負けだけではなく、試合そのものを楽しむ人が増えていくような、そんな景色を見てみたい。だから私たちは、これからも「快」を原点に熱を帯びた活動をしていきたいと思っています。