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Rin Narita
成田 凜
Director / Writer / Poet
PROFILE

人間にできる最後の仕事は人間をつくることだ
——と信じて、日々、寝たり起きたり筆を執ったりしています。

詩人という職は、硬く絡み合った言葉と人間と社会の関係を一度解体し、結び直す役目を果たすものです。そのために言葉を研ぎ澄まし、社会をまなざす力を養い、人間として毎日を生きています。

わたしの覚悟は、誰かの筆になること。
言葉と社会の隙間から漏れ出して心の底に沈んだ本当の思いを、語り手と一緒に拾いにいくのがわたしの仕事。
耳をすますのがわたしの仕事。
目を凝らすのがわたしの仕事。
筆を執るのがわたしの仕事。
人を表すのがわたしの仕事。
人を思うのがわたしの仕事。
人を癒すのがわたしの仕事。
人に添うのがわたしの仕事。
いかなる時代も、共に生きるのがわたしの覚悟です。

#インタビュー #聞き書き #執筆 #詩 #文学 #聞く #ナラティブ #フィールドワーク #取材 #記録 #質的調査 #アイヌ語 #ウイグル語 #まちづくり #地図 #統計 #データサイエンス #生成AI #大規模言語モデル #文献調査 #講演 #教育 #翻訳 #コピーライティング #クリエイティブディレクション #イベント企画

2023.1
   『虹式飜訳』ウイグル現代詩飜訳を通じた〈記憶と想像の聞き書き文学〉(慶應義塾大学)
   “Hesen-hüsen Translation”: Creating KIKIGAKI-Literature via Uyghur Poetry Translation(Keio University)
   ▶大学時代、文化人類学領域において、ある個人の生と社会を記述した研究で慶應SFC学会にて銀賞を受賞。あわせて大学より優秀卒業論文として選出される。「聞き書き飜訳」という独自の取材執筆方法を樹立。

2024.1
   『猫式 Nyanical』(七月堂 / インカレポエトリ叢書)
   ▶2003年頃より書いていた現代詩の作品集。本書では「成る聞き書き」という独自の文学執筆方法を樹立、提案。

2025.2~
   南足柄での山暮らし
   ▶本社移転に伴い、フィールドワークを兼ねて南足柄市に転居。

The final work left to humanity is to create the human.
Believing this, I spend my days waking, sleeping, and taking up my pen.

The vocation of a poet is to dismantle the tightly intertwined relationships between language, people, and society, and then to rebind them. To this end, I sharpen my words, cultivate my vision for society, and live each day, above all, as a human being.

My resolve is to serve as a pen for others.
It is my work to dive into the heart’s silent depths alongside the speaker, retrieving the authentic soul that has leaked through the cracks of social discourse and settled at the bottom of those deep waters.

To listen intently is my work.
To observe closely is my work.
To take up the pen is my work.
To represent the person is my work.
To think of the person is my work.
To heal the person is my work.
To walk alongside the person is my work.

In any era, my resolve is to live together with you.

Field
  • コンセプト開発
  • 編集
  • 制作ディレクション
  • 広告クリエイティブ
Skill
  • 進行管理
  • コンセプトメイク
  • コミュニケーション設計
  • 作詞・シナリオライティング
  • 制作ディレクション
  • 企画/構成
  • コピーライティング
Other
  • 詩人
WORKS
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第20回本屋大賞に選ばれたベストセラー小説『汝、星のごとく』の文庫版が新発売。本書を凪良ゆう先生のファンだけではなく、普段読書をしない層にまで届けられるようにプロモーション戦略をご提案しました。

一見、"THE 恋愛小説"にも見える本書。しかし、〈本当の愛の形〉〈自分に向き合う切実さ〉〈故郷と東京〉〈切っても切れない家族との縁〉といった多層的な本書の魅力を再解釈。本作の世界観を大事にしながら、本好きにも、まだそうではない方にも届くような企画と言葉を探しました。

わたしが主に担当したのは本の世界を濃縮するコピーライティング、SNS向けの短い映像制作、ユニークさとエモーショナルが両立する企画立案です。

例えば、成分表をモチーフにした施策では、【保管上の注意】として「心のやわらかい場所に保管してください。誰かに貸す際には想いを込めて。」という表記に。

世界観も、ターゲット拡大も。どちらも目指したプロモーション施策です。

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2003年の第1巻発売以来、少年少女を中心に人気を博した近未来SF小説シリーズ『NO.6』。最終巻発売から14年、待望の新シリーズ始動が決定。そこでファンの方々に向けた盛り上がりと新たな層の獲得を目指すことに。

わたし自身が幼少期からあさのあつこ作品に魅せられてきたターゲット層の一人であるという背景を活かし、読者の心理に深く潜る施策を立案しました。
本書が向き合うテーマの力強さも、胸が痛くなる切なさも、どちらも届けられるようなSNS施策のコンセプトを考えました。

例えば、ずっと待ち続けた読者の14年分の重みを、登場人物たちの世界の流れと現実に生きる読者たちの時間の流れ、両方の視点から描いた映像制作。また、クリックしたら浮き上がる仕組みを活用した仕掛け付きのメッセージカードなど、「これから長く続いていく物語のはじまり」を予感させるような施策を企画しました。

同じ本を読んでいても、思うことは人それぞれ。文学がもたらす世界の広がりを大事にしながら、読者にも作品にも喜んでもらえるようなプロモーションコンセプトの設計を目指しています。

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