ABOUT US
ランニングホームランについて
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MESSAGE
メッセージ
わたしの大快放で、
あなたを大快放させる。
あらゆる企業のポテンシャルを快放するコンセプトをつくり、逆転劇をそこかしこで生み出すこと。そして、一貫性あるクリエイティブを提供すること。それが、私たちランニングホームラン社の存在意義です。
しかし、強い言葉やユニークな戦略であれば何でも良いというわけではありません。企業であれば、脈々と流れ続けてきたDNAや思い込みの裏側にある本音や潜在意識を紐解く。プロジェクトであれば、その目的と背景、そしてチームメイトの想いを汲み取る。採用プロジェクトでも、企業ブランディングでも、キャンペーンスローガン設計でも、私たちのアプローチはいつも同じです。真ん中の真ん中にある本質を辿り、理解した上でコンセプト化し、逆転劇を企てること。
そのために私たちは「個」の力を最大限に発揮したいと考えております。努力は好きに勝てないという有名な格言にある通り、まずは自分たちがクリエイターとしての「好き」や「快」を見つめる。そして、その力を余すことなく発揮する。同時に、クライアントの皆さまにも「快」であってほしいと願っています。立場や責任などはもちろんあると思いますが、それ以上に一緒になって仕事を楽しんでもらいたい。そうやってお互いの「快」がハマったドンズバな仕事を楽しんでいきたいと思っていますので、宜しくお願いいたします。
02
CULTURE
私たちの文化
CONCEPT
SLOGAN
03
STANCE
スタンス
04
CEO MESSAGE
代表メッセージ
クリエイターの「快」、
クライアントの「快」、
両者が合わさって生まれる
『ドンズバ』をつくりたい。
コピーライターが代表を務める当社では、言葉を軸としたクリエイティブ&ブランディングを得意としてきましたが、個性あふれる社員が増えてきた現在、私たちの得意領域はコピーライティングから拡大し続けています。それを表現した新たなスローガンが『ドンズバ』です。
つまり「言葉」や「デザイン」というような一つの能力や強みに特化せず、あらゆる局面において「そうそれ!」と言われるような行動を取ろうというスローガンです。そのために大切にしているのが「自分を大快放させる」というもの。
かつて広告界隈ではクリエイターが主張するというのはご法度でした。クリエイターはあくまで黒子であり、担い手。想いやビジョンや要件は、クライアントが考えるもので、それを受け取るクリエイターは表現方法のプロであればいい、という考え方がこれまでの常識とされてきましたが、RHRではあえてその逆をいこうと思っています。
クライアントの課題感やビジョンをヒアリングするのみならず、そこに対する「自分のポテンシャルが快放される主張」をしっかりと伝えること。※ 快放とは、自分が「快い」と思う価値観を解放させ、ポテンシャルを最高出力で発揮することを指します。
もちろん入念なヒアリングや事業を実際に体験し、企業、事業、サービスの“らしさ”を実感することは重要です。しかし、本当に大切なのはクライアントの主張と自分の主張がハマることだと思います。クライアントの想いや価値観に共感するための努力ではなく、クライアントの想いや価値観に、元々強く共感している人間が担当者となる。そのマッチメイクが生みだすことこそが、クライアントにとっても自分たちにとってもプラスに働くだろうと考えています。
クライアントの「快」と担当する弊スタッフの「快」。
その両者が合わさって生まれる『ドンズバ』を、ブランディング&クリエイティブに活かしていきたいと思います。