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日本赤十字社
RECRUIT BRANDING / PLANNING・CONCEPT MAKE / COPYWRITING / DESIGN
OUTLINE
担当範囲
採用ブランディング/コピーライティング
制作期間
4ヶ月
URL
http://www.jrc.or.jp/saiyo/recruit/index.html
CREDIT
  • CD 恩田貴行(ランニングホームラン)
  • DR/C 寺本涼馬(ランニングホームラン)
  • AD 淵憲一
  • D 田畑輝諭(cornea design)
  • PH 峯竜也

採用ターゲットは優しい人から強い人へ。
企業イメージを一新するコンセプトメイクで採用変革に貢献。

日本赤十字社(以下 日赤)は世界各国で人道的支援を行う非営利組織。様々な状況に苦しむ人を救うため、災害救護から救急法の講習まで幅広く事業を手がけています。ご依頼いただいた内容は新卒採用サイトとパンフレットの制作。日赤は人を救うための活動を行なっていることから、応募してくる学生も心やさしい人ばかり。しかし、やさしさだけでは人を救うことはできません。人を救うには、苦境に立たされても折れずに挑み続ける強さも必要。そんな強さを持ちあわせた学生を採用するための新たなサイトとパンフレット制作を担当しました。

やさしさと強さを兼ね備えた学生に興味を持ってもらうためには、従来の日赤へのイメージを覆すような力強いメッセージが必要。そこで、私たちはが提案した新卒採用のコンセプトが「超えよう。」。日赤は日本だけでなく、世界中の苦しんでいる人々を救うために活動しています。それは一筋縄ではいかない苦難の道。国境や部署の垣根、今までの自分、体力の限界、寄せられる期待など数多の壁を超えてようやく、人は救える。こうした困難をすべて超えていくんだという想いをターゲットとなる学生へシンプルに力強く訴求するべく、コンセプトを設計しました。

「超えよう」を体現するサイトとパンフレットとは。
ポイントは、力強さをどれだけ本気で伝えられるか。

採用サイトは、ファーストビュー中央に勢いのある筆文字のコンセプトキャッチを配置して力強さを訴求。メインビジュアルも超えようとする意志の強さを感じさせる目力のある写真を撮影。ビジュアル下にはコンセプトキャッチに込めた想いを伝えるボディコピーを置き、初見で日赤が求める人材要件と採用への本気度が伝わるよう工夫しました。また、サイト全体のデザインを右肩上がりにすることで挑戦する意志を表現。社員紹介も「超えよう。」のコンセプトに沿って、自身が超えてきたエピソードを語っていただいています。

パンフレットでもサイトのメインビジュアルを使用。見開きで大きく見せることでより直感的に「超えよう」を訴求しています。中面は観音開き仕様にまとめて、中央に日赤が掲げるミッションをこれでもかと大きく配置。ともすれば歪なほどの大きさで、力強さと本気度をまっすぐに伝えること何よりも意識しました。

▲新卒採用パンフレット キャッチを立たせるためにあえてシンプルに。

サイトと共通のメインビジュアル。見開きで見せることで、より勢いのある印象に。

A4の観音開き仕様で視覚的に強い印象を与えている。中央に極めて大きく配置したミッションが、使命に向き合う本気度を感じさせるデザイン。