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大山倍達極真会館
PROJECT・SERVICE BRANDING / PLANNING・CONCEPT MAKE / COPYWRITING / DESIGN
OUTLINE
担当範囲
コンセプトメイク、プロジェクトブランディング、WEBサイト制作
制作期間
10か月
URL
https://mas-oyama.com/
CREDIT
  • CD,C:恩田 貴行(ランニングホームラン)
  • D:岡本 昌太(TARROWS)
  • HT:生駒 春奈(cornesdesign)
  • C:望月 さやか(ランニングホームラン)

極真空手の祖である大山倍達総裁の歩みを伝え、

現代を生きる人へのエールとなるサイト制作。

格闘技を愛する人なら誰もが知る偉人『大山倍達』。今もなお格闘技界に息づく『極真空手』を生み出した空手家です。お亡くなりになってから30年近く経ちますが、彼が切り拓いた「極み」を目指す姿勢や精神は、今も多くの格闘家の心に宿っています。その極真の精神を改めて世に伝えたい。そして、大山倍達が歩んだ類まれない道のりを示したい。コロナ禍によって疲弊した現代へ向け、大山倍達総裁の代わりに極真という名のエールを贈る。そんな想いから、サイト制作がスタートしました。

極真の精神とは、武道の道だけに通ずるものではない。

さらなる高みを目指そうとするすべての想いに極真の精神は宿っている。

極真と聞くと多くの人は空手をイメージするはずです。しかし、大山倍達が説いた極真とは武道のみならず人の生き方を通ずるものでした。まずは、そういった誤解を一つひとつ解いていくこと。そして、何かを成し遂げようと努力するすべての人に『極真の精神』を正しく伝えていきたいと考えました。

大山倍達総裁が実際に執筆された書籍を熟読し、妻が執筆した書籍も読み解いていく。そして、彼がどのような道を歩み、どのような想いを抱いていったのか学ぶ。また、大山倍達の研究を行っているレオ氏にもご教示いただきながら大山倍達のヒストリーを理解し、改めて整理していきました。

そうやって生まれたコンセプト、それが『KIWAMI』です。無駄な装飾を排し、磨きに磨かれた言葉であること。そして、kabukiやsumoのように世界中の人が覚えやすいシンプルで力強い言葉であること。そのような意図から極真の極の部分だけにフォーカスした『KIWAMI』が誕生しました。

極み人/お笑い芸人/八木真澄(サバンナ)

極み人/アイドル/北川愛乃(SKE48)

現代を生きる極真の精神を宿した人を『極み人』として紹介。

『極み人』と題されたコンテンツでは、かつて極真空手を学んだ後、他の職業でも鍛え上げた精神で躍動している方々を紹介しています。アーティスト、書道家、アイドル、お笑い芸人、鍼灸師などを、現状に満足せずさらなる高みを目指し続けている方々を通して『極真の精神』を伝えています。そんな彼らの共通点として挙げられるのが”諦めない心”を持っている点。どんなに辛くても音を上げない。乗り越える瞬間まで努力を止めない。そのような精神を極真空手で学び、今もなお飛躍を続ける姿を掲載しています。

当サイト制作でもっともこだわったのが、

キーヴィジュアルにもなっている円形のアニメーション。

現状に満足せず高みを目指し続ける極真の姿勢を、心臓や太陽をイメージしながら具現化を行いました。幾何学な模様を示したのち、新円を描くも、また新たな脈動へと動き出す。大山倍達の想いが宿り、生きているように動き続けるKVを、スピードや表面のテクスチャーにこだわって制作を行いました。

上記のようなWebGLを用いた手法などが評価され、当サイトは世界的なWEBアワードであるAwwwardsやCSSdesignawardにて特別賞を受賞しています。

また、極真空手家は世界中に1000万人以上いると言われていたため英語文章も併記しておりましたが、実際に公開直後から世界中の人々にアクセスされています。しかも、ヨーロッパや米国のみならず五大陸すべてから閲覧されているため、改めて極真空手の偉大さを感じました。今後も、新たな極み人を見つけだし取材執筆を行いながらサイトを更新していく予定となっておりますので、時折サイトを覗いていただけると嬉しいです。