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フィルさと
PROJECT・SERVICE BRANDING / PLANNING・CONCEPT MAKE / COPYWRITING / DESIGN
OUTLINE
担当領域
サービスブランディング/ネーミング/CI・VI策定
制作期間
2カ月
URL
https://www.filsato.com/
CREDIT
  • CD/DR:恩田 貴行(ランニングホームラン)
  • C:恩田 貴行、岡嶋 航希(ランニングホームラン)
  • D:岡田 和朗(ありがとう)

エレファントストーン社が行う

映像による地域ブランディングサービスの

ネーミング及びCI/VI策定に参画。

兼ねてより地域の魅力を映像化するサービスを提供していたエレファントストーン社。しかし、特に事業のブランド化はされておらず訴求方法に悩みを抱えておられました。そこでエレファントストーン社から依頼が来たのが、サービスのネーミングとCI/VIの策定です。他社のサービスと差別化しつつ、わかりやすく親しみやすいCI/VIを作成すること。それが、本件のミッションとなりました。

 

現役の映画監督が在籍しているエレファントストーン社

当時、エレファントストーン社が打ち出していた自社の魅力の一つに『映画監督による映像制作』とありました。つまり、オーダー通りの映像制作を行うのみならず、地域ごとの魅力に『ストーリー』というエッセンスを加えられるということ。その魅力をいかに引き出していくか。ネーミングの考え方は、“映画監督”と“地域ブランディング”の2つを組み合わせるという方向性にて考えを進めていきました。

フィルムとふるさと、

合わせて『フィルさと』。

映画を想起させる“フィルム”。そして、地域を連想させる“ふるさと”。その二つを合わせた造語として『フィルさと』が誕生。エレファントストーン社との協議においてもネーミングはスピーディに決定され、このネーミングを基にしたCI/VIの策定へ進みました。

 

ロゴマークではノスタルジーを感じさせつつ、

ビデオを想起させるアイコンで設計。

ロゴマークづくりで考慮したのが“親しみやすさ”。サービスのターゲットとして設定されていた地方自治体の方々を念頭に入れたとき、幾何学的なロゴではなく、どこか見たことがあり、サービス理解への足掛かりにもなるシンプルなものが望ましいと考えました。そこから生まれたのが、昭和レトロ書体をモチーフにしカスタマイズした書体ロゴと映像機器で用いられるアイコン類。カラーリングもポップにして、想定通りの親しみやすいロゴマークが完成しました。

奇をてらうことのない、

わかりやすく親しみやすいCI設計。

コンセプトコピーには、ネーミング設計の考え方同様に、“映画”と“地域”の両者を説明する内容に。VI策定でも念頭に入れていた親しみやすさやわかりやすさも踏襲し「ふるさとから、新しいストーリーを。」に決定されました。

また、コンセプトコピーに紐づくボディコピーでは、エレファントストーン社が持つ別の魅力も取り入れています。それが、“クライアントといっしょに映像制作を行うスタイル”という点。決してクライアントの要望を聞くだけではなく、共に制作を楽しんでいく。そして、完成したときの達成感を共に味わっていく。そんなエレファントストーン社の魅力をボディコピーで表現していきました。