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ONDA TAKAYUKI
恩田 貴行
Creative Director / Copywriter
PROFILE

ブランディングをビジネスと考えず「文化の起点」と考えたい。社員やステークホルダーのみならず全世界が最高だと感じるものの原点を生み出したい。言葉を創る、社会を汲み取る。常に世の中の気分や温度を肌で感じ、世界がうごめくような代物をつくりあげたいと思っています。

Field
  • 企業ブランディング
  • サービスブランディング
  • 制作ディレクション
  • 広告クリエイティブ
Skill
  • 制作ディレクション
  • 企画/構成
  • 経営者対話
  • 企業・事業・サービスブランディング
  • フィロソフィー言語化
  • コピーライティング
Other
  • 人間代表
  • 代表取締役
WORKS
出会えてよかったと思える最高のクライアント出会えてよかったと思える最高のクライアント出会えてよかったと思える最高のクライアント出会えてよかったと思える最高のクライアント出会えてよかったと思える最高のクライアント出会えてよかったと思える最高のクライアント出会えてよかったと思える最高のクライアント出会えてよかったと思える最高のクライアント

エレファントストーン社の第二創業期。映像を創る会社から誇りを創る会社への転換を宣言するリブランディングに携わりました。

言葉が入って来るスピード、そしてスクロール挙動の気持ちよさが最大のハードルでした。言葉が入って来るスピード、そしてスクロール挙動の気持ちよさが最大のハードルでした。言葉が入って来るスピード、そしてスクロール挙動の気持ちよさが最大のハードルでした。言葉が入って来るスピード、そしてスクロール挙動の気持ちよさが最大のハードルでした。言葉が入って来るスピード、そしてスクロール挙動の気持ちよさが最大のハードルでした。言葉が入って来るスピード、そしてスクロール挙動の気持ちよさが最大のハードルでした。言葉が入って来るスピード、そしてスクロール挙動の気持ちよさが最大のハードルでした。言葉が入って来るスピード、そしてスクロール挙動の気持ちよさが最大のハードルでした。

誇りを創る会社へ至るまでのエレファントストーン社の軌跡をまとめたブランドページ。エレファントストーン社の「想い」の中に没入していく仕様にしています。

実際に森の中に入り、森の中で書き上げました。実際に森の中に入り、森の中で書き上げました。実際に森の中に入り、森の中で書き上げました。実際に森の中に入り、森の中で書き上げました。実際に森の中に入り、森の中で書き上げました。実際に森の中に入り、森の中で書き上げました。実際に森の中に入り、森の中で書き上げました。実際に森の中に入り、森の中で書き上げました。

愛媛県松野町という限界集落のさらに奥にあるリゾート『森の国』。生命が跋扈する森の国の生態と躍動をコンセプトコピーとして表現しました。

実際のイベントで配布された色鉛筆を今でも子どもが使ってます。実際のイベントで配布された色鉛筆を今でも子どもが使ってます。実際のイベントで配布された色鉛筆を今でも子どもが使ってます。実際のイベントで配布された色鉛筆を今でも子どもが使ってます。実際のイベントで配布された色鉛筆を今でも子どもが使ってます。実際のイベントで配布された色鉛筆を今でも子どもが使ってます。実際のイベントで配布された色鉛筆を今でも子どもが使ってます。実際のイベントで配布された色鉛筆を今でも子どもが使ってます。

コロナ禍真っ只中で宣言された10周年スローガン。集客に悩んでいた苦境の時期でしたが、あえて地域との結束を表現し、ライズの想いや意志を表明しました。

まさかボードゲームを創ることになるとは思いもしませんでした。まさかボードゲームを創ることになるとは思いもしませんでした。まさかボードゲームを創ることになるとは思いもしませんでした。まさかボードゲームを創ることになるとは思いもしませんでした。まさかボードゲームを創ることになるとは思いもしませんでした。まさかボードゲームを創ることになるとは思いもしませんでした。まさかボードゲームを創ることになるとは思いもしませんでした。まさかボードゲームを創ることになるとは思いもしませんでした。

映像を制作する前段階から寄り添っていくというポリシーの元、映像に宿す「企業の価値観」を発掘できるボードゲームを制作しました。

社員の一人が家族共々サンクレア社のある集落へと2か月間出向しました。社員の一人が家族共々サンクレア社のある集落へと2か月間出向しました。社員の一人が家族共々サンクレア社のある集落へと2か月間出向しました。社員の一人が家族共々サンクレア社のある集落へと2か月間出向しました。社員の一人が家族共々サンクレア社のある集落へと2か月間出向しました。社員の一人が家族共々サンクレア社のある集落へと2か月間出向しました。社員の一人が家族共々サンクレア社のある集落へと2か月間出向しました。社員の一人が家族共々サンクレア社のある集落へと2か月間出向しました。
サン・クレア | スローガン策定

サンクレア社の第三創業期の道標となるスローガンを作成しました。ホテルを創る会社から、原点を生み出す会社へ。

恩田の個人的な想いも詰まった、自身の代表作ともいえるコピー作品です。恩田の個人的な想いも詰まった、自身の代表作ともいえるコピー作品です。恩田の個人的な想いも詰まった、自身の代表作ともいえるコピー作品です。恩田の個人的な想いも詰まった、自身の代表作ともいえるコピー作品です。恩田の個人的な想いも詰まった、自身の代表作ともいえるコピー作品です。恩田の個人的な想いも詰まった、自身の代表作ともいえるコピー作品です。恩田の個人的な想いも詰まった、自身の代表作ともいえるコピー作品です。恩田の個人的な想いも詰まった、自身の代表作ともいえるコピー作品です。
森の国 | ホテル利用者向けリーフレット

森の国にある『水際のロッジ』というホテルで配布されるガイドブック。森の生き方や森の楽しみ方をまとめています。

パンフレット制作の代表作パンフレット制作の代表作パンフレット制作の代表作パンフレット制作の代表作パンフレット制作の代表作パンフレット制作の代表作パンフレット制作の代表作パンフレット制作の代表作

急拡大期に社員が増加したものの、エレファントストーンの想いや魅力を語れない問題が発生。そのためパンフレットにはサービスや想いなども記載されつつも、初見のインパクトでエレファントスローンの存在感が伝わるものを制作しました。

恩田のライフワーク恩田のライフワーク恩田のライフワーク恩田のライフワーク恩田のライフワーク恩田のライフワーク恩田のライフワーク恩田のライフワーク

調剤薬局最大手の新卒薬剤師採用をマイナビ社と共にブランド化。コンセプトスローガンやブース装飾、パンフレットやサイトなど、あらゆる広報物を「はばたく薬剤師」というスローガンを軸に展開しています。

どんな提案も面白がってくれるので、提案していてとても楽しいです。どんな提案も面白がってくれるので、提案していてとても楽しいです。どんな提案も面白がってくれるので、提案していてとても楽しいです。どんな提案も面白がってくれるので、提案していてとても楽しいです。どんな提案も面白がってくれるので、提案していてとても楽しいです。どんな提案も面白がってくれるので、提案していてとても楽しいです。どんな提案も面白がってくれるので、提案していてとても楽しいです。どんな提案も面白がってくれるので、提案していてとても楽しいです。

エレファントストーン社が提供している各種サービスのコンセプト及びロゴデザイン(ROOTを除く)を担当しました。遊びゴコロとサービスの意味をミックスさせています。

大好きなクライアント担当者さん。こんな人と仕事がしたいって思える方。大好きなクライアント担当者さん。こんな人と仕事がしたいって思える方。大好きなクライアント担当者さん。こんな人と仕事がしたいって思える方。大好きなクライアント担当者さん。こんな人と仕事がしたいって思える方。大好きなクライアント担当者さん。こんな人と仕事がしたいって思える方。大好きなクライアント担当者さん。こんな人と仕事がしたいって思える方。大好きなクライアント担当者さん。こんな人と仕事がしたいって思える方。大好きなクライアント担当者さん。こんな人と仕事がしたいって思える方。
デイ・ナイト | 企業スローガン

撮影ロケーションをコーディネートするサービスやコンビニ運営、オフィスレンタルなど多岐に渡る事業を一つにまとめながらも、デイ・ナイト社の想いや考えを言語化しました。

店舗づくりってやっぱり楽しい。店舗づくりってやっぱり楽しい。店舗づくりってやっぱり楽しい。店舗づくりってやっぱり楽しい。店舗づくりってやっぱり楽しい。店舗づくりってやっぱり楽しい。店舗づくりってやっぱり楽しい。店舗づくりってやっぱり楽しい。

デイ・ナイト社がプロデュースするカフェのネーミング及びコンセプトを企画制作しました。競合ひしめくカフェ業界において、立地や魅力などの要素を「自宅のつぎに、ラクなとこ」という言葉にまとめています。

すべてのコピーを泣きながら書きました。すべてのコピーを泣きながら書きました。すべてのコピーを泣きながら書きました。すべてのコピーを泣きながら書きました。すべてのコピーを泣きながら書きました。すべてのコピーを泣きながら書きました。すべてのコピーを泣きながら書きました。すべてのコピーを泣きながら書きました。
万葉倶楽部 | CM

都市の温泉郷『万葉の湯』のCM企画及びシナリオセリフを担当しました。人生いろいろあるから温泉がある。ひとつの家族の人生を追いながら、都市にある温泉の良さを伝えています。

100ページ以上のパンフレットにも関わらず、先方の担当者が優秀すぎて、赤字やりとりは1ターンのみだった。あらゆる修正、あらゆる関係者の許諾を1回にまとめるとは、奇跡の手腕。100ページ以上のパンフレットにも関わらず、先方の担当者が優秀すぎて、赤字やりとりは1ターンのみだった。あらゆる修正、あらゆる関係者の許諾を1回にまとめるとは、奇跡の手腕。100ページ以上のパンフレットにも関わらず、先方の担当者が優秀すぎて、赤字やりとりは1ターンのみだった。あらゆる修正、あらゆる関係者の許諾を1回にまとめるとは、奇跡の手腕。100ページ以上のパンフレットにも関わらず、先方の担当者が優秀すぎて、赤字やりとりは1ターンのみだった。あらゆる修正、あらゆる関係者の許諾を1回にまとめるとは、奇跡の手腕。100ページ以上のパンフレットにも関わらず、先方の担当者が優秀すぎて、赤字やりとりは1ターンのみだった。あらゆる修正、あらゆる関係者の許諾を1回にまとめるとは、奇跡の手腕。100ページ以上のパンフレットにも関わらず、先方の担当者が優秀すぎて、赤字やりとりは1ターンのみだった。あらゆる修正、あらゆる関係者の許諾を1回にまとめるとは、奇跡の手腕。100ページ以上のパンフレットにも関わらず、先方の担当者が優秀すぎて、赤字やりとりは1ターンのみだった。あらゆる修正、あらゆる関係者の許諾を1回にまとめるとは、奇跡の手腕。100ページ以上のパンフレットにも関わらず、先方の担当者が優秀すぎて、赤字やりとりは1ターンのみだった。あらゆる修正、あらゆる関係者の許諾を1回にまとめるとは、奇跡の手腕。

三菱商事における規格外の仕事は、人生の答えを得るに等しい経験を与えてくれる。そんなメッセージを一つのパンフレットに詰め込みました。

樹海まわりのバスで何度も運転手さんに「なぜそこに行くのか?」と問いただされました。樹海まわりのバスで何度も運転手さんに「なぜそこに行くのか?」と問いただされました。樹海まわりのバスで何度も運転手さんに「なぜそこに行くのか?」と問いただされました。樹海まわりのバスで何度も運転手さんに「なぜそこに行くのか?」と問いただされました。樹海まわりのバスで何度も運転手さんに「なぜそこに行くのか?」と問いただされました。樹海まわりのバスで何度も運転手さんに「なぜそこに行くのか?」と問いただされました。樹海まわりのバスで何度も運転手さんに「なぜそこに行くのか?」と問いただされました。樹海まわりのバスで何度も運転手さんに「なぜそこに行くのか?」と問いただされました。
樹海の樹

「命」をテーマに取り組んだ写真作品。樹海に通い詰めて出会った、命を吸い取り、自身の栄養に変えながら生きる樹。

自宅暗室にて、すべて印画紙に手焼きしています。自宅暗室にて、すべて印画紙に手焼きしています。自宅暗室にて、すべて印画紙に手焼きしています。自宅暗室にて、すべて印画紙に手焼きしています。自宅暗室にて、すべて印画紙に手焼きしています。自宅暗室にて、すべて印画紙に手焼きしています。自宅暗室にて、すべて印画紙に手焼きしています。自宅暗室にて、すべて印画紙に手焼きしています。
大洗の海

「命」をテーマに取り組んだ写真作品。大洗の海岸、砂浜の様子を何日かに渡って撮影し続けた末に撮れた人の横顔。

ダンボール箱に誤植があったので、あぁ今年の1年は終わったわと悔し泣きしました。ダンボール箱に誤植があったので、あぁ今年の1年は終わったわと悔し泣きしました。ダンボール箱に誤植があったので、あぁ今年の1年は終わったわと悔し泣きしました。ダンボール箱に誤植があったので、あぁ今年の1年は終わったわと悔し泣きしました。ダンボール箱に誤植があったので、あぁ今年の1年は終わったわと悔し泣きしました。ダンボール箱に誤植があったので、あぁ今年の1年は終わったわと悔し泣きしました。ダンボール箱に誤植があったので、あぁ今年の1年は終わったわと悔し泣きしました。ダンボール箱に誤植があったので、あぁ今年の1年は終わったわと悔し泣きしました。
自社PR | 年賀DM(2023)

毎年恒例となったやりすぎる年賀DM。今年は「貫く言葉をつくる」からインスパイアされすぎた、貫くボールペンを年賀テロしました。すべてお手製で制作。

1日2時間の思考タイムにもなってる。1日2時間の思考タイムにもなってる。1日2時間の思考タイムにもなってる。1日2時間の思考タイムにもなってる。1日2時間の思考タイムにもなってる。1日2時間の思考タイムにもなってる。1日2時間の思考タイムにもなってる。1日2時間の思考タイムにもなってる。
クーパー

愛犬家です。一生、犬と暮らすつもりです。朝夜1時間弱の散歩に行ってますが、これがいい内省タイムになっています。

この子の3歳はたったの1年。この子の3歳はたったの1年。この子の3歳はたったの1年。この子の3歳はたったの1年。この子の3歳はたったの1年。この子の3歳はたったの1年。この子の3歳はたったの1年。この子の3歳はたったの1年。

愛娘家です。目の中に入れてもたぶん痛くありません。やんちゃで活発。絵に描いたようなおてんば娘。成長が楽しみです。

WE CREATE THE DONZUBAH.