稲取温泉

稲取温泉
パンフレット

 

東伊豆に位置する「稲取温泉」。かつて高級温泉街として賑わった街が今ではシャッター街に近い状態に。東伊豆観光商工課では、そんな状況をどうにか好転させるべく観光客の誘致に尽力していました。私たちの役目は、その誘致活動の手助けです。
しかし、実際に色々な現状を見てみると、どうもうまくいかなそうな雰囲気。インターネットで調べても、情報が少ない印象でした。そのため、まずは街が持つ本来の魅力を見つけ、それを伝えることから始めることにしたのです。
そうして見つかったのが、温泉街の魅力ではなく、街全体に溶け込む「おもてなしの精神」。高級魚である「稲取キンメ」をあえて遠方市場に卸さず観光客用に取っておく心意気や風物詩でもある「雛のつるし飾り祭り」のために、街の随所に飾りやスペースを設け、観光客をもてなす精神など。雑誌やポスターには載らないまでも、ちいさな「おもてなしの精神」が街の至るところに垣間見えたのです。

 

街全体が持つ「おもてなし精神」を表現するために、街に住む方々の集合写真を撮影。
町長にもご参加いただきつつ、街をバックに撮影を行いました。冷たい風が吹き荒れておりましたが…。
皆さま、その節はありがとうございます!

 

冊子の冒頭では、知られざる「稲取」の魅力を1見開きずつ丁寧に説明。
街に住む方にもご協力いただいて、それぞれの魅力を「おもてなし精神」にのっとり紹介していきました。

 

町長ご自身にも登場いただきました。

実は、この足湯が熱湯気味で…その熱さに耐えながらの笑顔なんです。さすが町長。

制作に関するお問い合わせはこちらから